たんぽぽ舎です。【TMM:No2104】 2014年3月3日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働は日本を滅ぼす= 連載その8 ・これが原発族13人衆の正体だ ・なに
本文を読む賠償請求権と集団的自衛権 その保有と行使
著者: 岩田昌征『朝日新聞』(夕刊、2月26日)に「強制連行の中国人元労働者ら日本企業を集団提訴」が大きく報道された。第二次大戦中に中国から強制連行され、日本各地の鉱山等で労働を強いられた中国人元労働者や遺族等が損害賠償と謝罪広告を雇用
本文を読むテント日誌3月2日 経産省前テントひろば904日目…商業用原発停止173日目
著者: 経産省前テントひろば小雨の中四谷についたら丸の内線が止まっていた。車両故障とのこと、何時動くか判らないと言うので駅員に霞ヶ関に行きたいのですが、と聞いたら、即南北線で山王溜池に行き千代田線に乗り換えて下さいと教えてくれた。とりあえずテントに
本文を読む【日本語字幕版】ドイツ放送局ZDFによるフクシマ3周年のドキュメンタリー番組はますます深刻化する原発事故の実態を浮き彫りにする Japanese subtitled version of ZDF documentary on Fukushima Nuclear Catastrophe
著者: 「ピースフィロソフィー」ドイツ在住ジャーナリスト、梶村太一郎さんのブログ「明日うらしま」より、許可を得て一部転載。 http://tkajimura.blogspot.ca/2014/02/zdf.html 昨晩(2月26日)、ドイツ公共第2テ
本文を読む(メール転送です) 原子力安全:179] 伊方原発運転差止請求事件意見書(甲108号証)地震時の制御棒挿入性などについて
著者: 田中一郎from 藤原節男(原子力公益通報者、原子力ドンキホーテ) 件名:伊方原発運転差止請求事件意見書(甲108号証)地震時の制御棒挿入性などについて 頭書の件、本メール添付の意見書は、伊方原発運転差止請求事件[
本文を読む管理職とは違う、マネージャの責務について考える
著者: 藤澤豊マネージャと管理職が同じ意味と勘違いされていることが多い。まず管理職について考えてみる。管理職の“管理”が何を意味しているか?管理の対象をリストアップしてみれば見当がつく。思いつくままに、いくつかをリストアップしてみる。
本文を読む湯浅芳子―わたしの気になる人
著者: 阿部浪子女どうしのケンカが、大事なものを壊してしまうことがある。もし田村俊子賞が継続していたら、女性文学者の輩出とその成長をあとおししたろうに。と思うと、田村俊子賞のなくなったことは残念だ。 湯浅芳子(1896~1990)を
本文を読む転載【いよいよ今週! 新刊発売と『遺言』劇場公開】
著者: tu-ta@mub.biglobe.ne.jp先週、下記に紹介する映画『遺言』の試写を見てきました。 休憩を入れると約4時間の映画ですが、福島が抱えさせられたかなり複雑で重層的な問題にきっちりアプローチするために、必要な時間だったのかと感じました。 私も前売り券、持
本文を読む2014年3月号「科学」の電子版を紹介します。
著者: chibahttp://www.iwanami.co.jp/kagaku/e-Kagaku.html 『科学(電子版)』第84巻第3号 2014年 再論 福島第一原発1号機の全交流電源喪失は 津波によるものではない……伊東良徳 全
本文を読む村山談話を継承し発展させる会 第2回公開研究会のご案内
著者: 藤田高景日本軍国主義による侵略戦争と植民地支配がアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた歴史を深く反省し、非戦の誓いを堅く決意することは私たち日本人に課せられた歴史的使命であります。1995年8月15日に、村山富市首相が表明し
本文を読む首相のむなしい憲法論議
著者: 藤田博司旅先で偶然耳にしたラジオの国会中継。2月10日、衆院予算委での安倍首相と長妻民主党議員とのやりとり。現行憲法でいう「公共の福祉」と自民党改正草案でそれに置き換えて使われている「公益および公の秩序」の違いは何か、という長妻
本文を読む武器禁輸の転換、紛争助長が国益損なう
著者: 池田龍夫安倍晋三政権は「積極的平和主義」推進に、熱を上げてきた。国際紛争が続く時代を乗り切るため、「普通の国」を目指している意図が明らかである。 「武器輸出3原則」の姿勢が崩れる 政府は、新たな武器輸出
本文を読む社会理論学会第106回月例研究会
著者: 岡田一郎:社会理論学会事務局長日時:2014年3月29日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館403号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-5399-7038 案内図:
本文を読む唐牛没後30年講演会案内状
著者:「没後30年 唐牛健太郎を問う」 講演会および懇親会の案内 唐牛健太郎氏(60年安保闘争時の全学連委員長)没後30年を記念して、講演会と 懇親会を計画しましたので、万障お繰り合わせの上ご出席くださるようお願いします。 学
本文を読む周回遅れの読書報告(その20) クロンシュッタトの水兵と埴谷雄高
著者: 脇野町善造クロンシュタットの水兵の話を続ける。久野収と鶴見俊輔の対話集『思想の折り返し点で』で久野が埴谷雄高から貰った手紙を紹介している。久野の発言は次の通りである。 ベルリンの壁が落ちたときに、埴谷氏がぼくにくれた葉書に、「あ
本文を読む【俳文】札幌便り(16)
著者: 木村洋平二月四日の立春を迎えるも、円山公園では積雪が腰まで達していた。今年は雪が少ないと言われていたから、「これでやっと真冬だ」とかえってほっとする心地。 初午や白樺枝を天に寄す 今年の初午(はつうま)は二月四日で立春と同じ。い
本文を読むたんぽぽ舎から No.2103
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2103】 2014年3月1日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.もう原発を動かすな!「エネルギー基本計画」反対!再稼働反対! 3・7官邸前
本文を読む和訳:ウクライナのファシズム革命 イズラエル・シャミール著
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction/The_Brown_Revolution_in_Ukraine.html ウクライナのファシズム革命 イズラエル・シャミール著
本文を読む3年目の3・11 を前に、脱原発の力の再結集を!
著者: 加藤哲郎2014.3.1 戦争の時代が近づいている。そんな実感を持っているのは、いまでは日本の総人口の5分の1になった戦前生まれの世代だけでしょうか。元号は好きではありませんが、かつて「大正生れの歌 」を追いかけた時に先達に
本文を読むたんぽぽ舎から No.2102
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2102】 2014年2月28日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.福島原発事故3年・科学技術は大失敗だった (上) 失敗を教訓としない規制
本文を読むテント日誌2月26日 経産省前テントひろば900日目…商業用原発停止169日目─ 「2月26日」は雪がよく似合ってのはどこからきているのだろう
著者: 経産省前テントひろばなんとなしに「2月26日」には雪がよく似合う、と思う。たまたま、少し前に大雪が降ってまだ残雪が残っているせいだろうか。あるいはあの2・26事件のことが想起されるからだろうか。2月の終わりころは何となく雪が多いという記憶
本文を読む『流砂』7号を3月10日に発行します
著者: 『流砂』編集部(三上治)『流砂』7号を発刊いたします。3月10日に発行いたします。5号と6号は吉本隆明の追悼を含めた特集になりました。この号も吉本に触れた論稿がすくなくありませんが、この雑誌が1960年代の思想的な発言の場を確保するという趣旨も
本文を読む加藤哲郎のネチズン・カレッジ
著者: 加藤哲郎2014.2.25 日曜日3月2日午後、池袋で予定されていた私の『日本の社会主義』講演会は、主催者側の事情で中止になりました。原発問題で出席を予定されていた方は、同じく池袋の武藤類子さん講演会「つながる市民の輪、変えるく
本文を読むシーシ「大統領」を世界に先駆けて支持したプーチン
著者: 坂井定雄「革命3年後のエジプト」① 2012年のムバラク独裁政権打倒「1月25日革命」から満3年、クーデターから7カ月が過ぎたエジプトについて連載でリポートしようと思う。中東に、世界に、大きな影響を及ぼしてきたこの地域大国が、
本文を読む【案内】もう原発を動かすな!3・7官邸前抗議行動(18時半~20時)
著者: Kimura-mもう原発を動かすな! 「エネルギー基本計画」反対!再稼働反対! 3・7官邸前抗議行動 イチエフ事故は未だに収束していない、水汚染対策が破綻している、1~3号機の原子炉の状況も把握できず廃炉への道筋も見えていない。 一方、
本文を読む連続シンポジウム第5回 3.11から3年 ――被害者たちの暮らしは、福島第一原発の現実は
著者: kaido======================= 連続シンポジウム第5回 3.11から3年 ――被害者たちの暮らしは、福島第一原発の現実は ======================= http://2011shinsa
本文を読む4/24講演会「チェルノブイリと福島」&4/12~写真展
著者: チェルノブイリ子ども基金チェルノブイリ原発事故から28年、福島原発事故から3年、それぞれの被災地の状況を知り、 今後どのような支援が必要かについて、みなさんとともに考えていくために、 4月に「講演会」「写真展」を開催いたします。 このイベントの
本文を読む青山森人の東チモールだより 第260号(2014年2月27日)
著者: 青山森人東チモールの報道の自由が危ない さらに劣悪な道路の質 前号のこの「東チモールだより」で「2月13日の午後4時過ぎ、久しぶりに本格手な雨が降ってきました」と書きましたが、その後、その日の雨は、ちょっとしばらく強く降りました
本文を読むたんぽぽ舎から No.2101
著者: たんぽぽたんぽぽ舎です。【TMM:No2101】 2014年2月27日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.日本政府あて公開質問状の提出行動の呼びかけ (上) 私たちは、原発立地自
本文を読む「日曜クラブ」懇談会へのお誘い
著者: 半澤健市記 ■「日曜クラブ」3月懇談会に村上達也前東海村村長登場 東海村村長を4期務めた村上達也氏は、当初原発容認派でしたが自ら の体験から、現在は「原発は疾病神だ」「この国は原発を持つ資格も 能力もない」と公言して「脱原発をめ
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