たんぽぽ舎です。【TMM:No1928】 2013年8月13日(火)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.毎週の金曜日官邸行動に思う=8月9日(金)第67回 ―『長崎原爆の日、官
本文を読む8月14日(水)第1回 日本軍「慰安婦」メモリアル・デー デモ
著者: Nohira◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 第1回 日本軍「慰安婦」メモリアル・デー デモ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ とき:2013年8月14日(
本文を読む8月21日午後 原発さえなければ裁判 傍聴を
著者: 高木章次ご存知の方が多いと思いますが、2011年6月10日、「原発さえなければ」と堆肥小屋の壁に書いて自殺した、福島県相馬市の酪農家菅野重清さん(当時54歳)の遺族であるカンノ・バネッサ・アボルトさんが、東電に対して損害賠償(約
本文を読む2013ドイツ旅日誌(その4)
著者: 合澤清このところドイツでも非常に不順な天候が続いている。極端な暑さ(日中の温度が40℃以上)がしばらく続いた後、今度はまた湿度の高い「じめじめ」した日にちが何日も続き、ドイツ各地にGewitter(小台風)による大雨(ところに
本文を読むアウグスト・モンテロッサ「黒い羊」
著者: 山端伸英La oveja negra 黒い羊 アウグスト・モンテロッサ作 En un lejano país existió hace muchos años una Oveja negra. Fue fusilada
本文を読むヴァイマルのフリードリッヒ・シラーの家を訪れて
著者: グローガー理恵7月10日、私はテューリンゲン州のヴァイマルにある、フリードリッヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)が1802年から1805年まで住んでいたという「ヴァイマルのシラーの家(Schillerh
本文を読む鮫川村抗議行動ご参加のお願い
著者: 和田央子拡散希望【転載可】他のMLへの転載、共有OK【転載・HP可】他のMLへの転載、共有OK HP掲載OK【HP願い】 鮫川村抗議行動ご参加のお願い 私達多くの地域住民の反対も空しく、鮫川村焼却炉は8月19日(月)よりいよいよ
本文を読む緊急抗議行動 沖縄へのオスプレイ追加配備にNO!
著者: Nohira◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 沖縄へのオスプレイ追加配備にNO! 8/12 防衛省前緊急抗議行動 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ <日時>8月12日(月)午後6時30分
本文を読む第54回草の実アカデミー「参院選挙のまとめと今後の展望~やはり小選挙区制度と高額供託金は癌だ~」
著者: 紅林進■8月17日(土)第54回 草の実アカデミー 「参院選挙のまとめと今後の展望~やはり小選挙区制度と高額供託金は癌だ~] 日時:8月17日 午後1時30分開場、2時開始 4時45分終了 場所:文京区アカデミー音羽 学習室A
本文を読む地下水の連想
著者: 山端伸英よくわからないのだけど、福島の地下水は、そんなに浅いところに流れているのだろうか。 30メートル、50メートルの地中には地下水はないのだろうか。その地下水の汚染こそ問題ではないのだろうか。 日本の反動的コースについて、1
本文を読む先ずは伊方原発と、川内、玄海原発を止めよう
著者: 広瀬 隆○8月18日(日)、シンポジウム「もうがまんできない」 DAYS JAPAN/3・11DAYS行動する会共催。「行動する会」設立・第一回集会。 横浜市開港記念会館にて、開場18:30 、開演19:00 、入場料500 円
本文を読むまずは伊方原発と川内・玄海原発をとめよう
著者: 広瀬 隆○8月18日(日)、シンポジウム「もうがまんできない」 DAYS JAPAN/3・11DAYS行動する会共催。「行動する会」設立・第一回集会。 横浜市開港記念会館にて、開場18:30 、開演19:00 、入場料500 円
本文を読む【電気代不払いタイムス】汚染水問題は緊急事態に突入!
著者: ootomi akira電気代一時不払いタイムス The TEPCO Unpaid Times 2013年8月10日号 転送/転載/拡散歓迎 汚染水問題は緊急事態に突入しているのに、日本のメディアは、東京新聞も含 めて何だか「ゆるい」。不払い者
本文を読む(メール転送です) (1)ガンダーセン・松村昭雄-事故収束についての最近の議論,(2)元東京電力社員・木村俊雄が告発する福島原発事故の真相
著者: 田中一郎以下,2つのメールは,原子力ドンキホーテの藤原節男様からのものです。 転送いたします。 (その1)—–Original Message—– Subject: [原子力安全:
本文を読む「伊方原発を止め、ふるさと瀬戸内を守りましょう!」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1927】 2013年8月10日(土)その2地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.サクラ調査報告集(第10集)がホームページに掲載されました。ダウン
本文を読む爪切りのあちら側、こちら側
著者: 木村洋平爪切り、というのは、100円でも売っているあの爪切りのことで、パチパチ爪を切る道具のことなのだが、今回は、旅と爪切りの話をしたい。 僕は、長い旅に出ることがたびたび、あった。いまは、2泊3日くらいが多いが、以前は、10日
本文を読む青山森人の東チモールだより 第245号(2013年8月5日)
著者: 青山森人<オーストラリアによる難民政策の大転換> ボート難民受け入れ完全拒否 オーストラリアの与党・労働党のケビン=ラッド氏は今年6月に、三年振りに党首の座に返り咲き第二次首相時代を迎えるや、第一次首相時代(2007年11月~2
本文を読む青山森人の東チモールだより 第244号(2013年7月29日)
著者: 青山森人<資源開発の直接参加、試合の流れを一気に変えられるか> チモール海開発にかんする三大話題 前号・前々号の「東チモールだより」で東チモールとオーストラリアによる「グレーターサンライズ」田をめぐる“攻防”について述べましたが
本文を読む青山森人の東チモールだより 第243号(2013年7月25日)
著者: 青山森人<領海を画定しないチモール海の開発話は終わりにすべき> なぜ東チモールはオーストラリアの不正行為を 非難しなければならなかったのか? 前号の「東チモールだより」では、東チモールがオーストラリアにたいし2006年に結ばれ2
本文を読む青山森人の東チモールだより 第242号(2013年7月19日)
著者: 青山森人<チモール海の新たな展開> タウル大統領の外交活動が始動 タウル=マタン=ルアク大統領は、去年7月にモザンビークで開かれたCPLP(ポルトガル語諸国共同体)会議出席と今年3月の新ローマ法王就任式出席は例外として、今年6月
本文を読む青山森人の東チモールだより 第241号(2013年7月1日)
著者: 青山森人<道を誤らないでほしい> 六月の洪水 早いもので今年も半分が過ぎ7月になりました。先月半ばに帰国しましたが、今回の東チモールで得たネタを書き続けたいと思います。 前号の『東チモールだより』で「6月7日、朝から雨が降り出し
本文を読む移動劇団桜隊の原爆忌に参加して
著者: 醍醐聡8月6日、10時半から目黒区の五百羅漢寺で開かれた桜隊原爆殉難者追悼会に参加した。昨年も同じ8月6日に行われた慰霊忌に参加の申し込みをしたが、急きょ、社会保障と税の一体改革に関する参議院中央公聴会に公述人として出席するこ
本文を読む「九州・川内原発から玄海原発へ-再稼働阻止めざして交流」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1926】 2013年8月10日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.九州・川内原発から玄海原発へ-再稼働阻止めざして交流 福島・チェルノブイ
本文を読む子ども代表の「平和への誓い」に同感 -2013年原水爆禁止世界大会で-
著者: 安原和雄毎年のことながら、今夏も原水爆禁止世界大会の季節となって、猛暑にめげず、沢山の人々が日本国内だけでなく世界中から広島へ、さらに長崎へ集まった。多彩な催しの中で同感したいのは広島市平和記念式典での子ども代表の「平和への誓い
本文を読む支持率低下は、権力奪取と流血の弾圧を合理化できない
著者: 坂井定雄― クーデター後のエジプト(5)- 苦しい1か月のラマダン(断食月)の間も、ムスリム(イスラム教徒)が1年間、最も楽しみにしてきたイード・アルフィトル(ラマダン明けのお祝い)の間も、クーデターで権力を奪われ、拘束されたま
本文を読む物は作ってきたけど
著者: 藤澤 豊百年ちょっと前に脱亜入欧、富国強兵の掛け声のもとに近代工業化、半世紀ちょっと前から追米で高度大衆消費時代の大量生産と大量消費。七十年代のオイルショックで省エネ化が始まって、八十年代半ばから身の程知らずのバブルで沸いたかと
本文を読む「つぎはぎだらけの規制基準(規制委員会批判)」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1925】 2013年8月9日(金)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.つぎはぎだらけの規制基準(規制委員会批判) パッチワークで安全性はさらに低
本文を読む孫崎享氏のTwitterより”日本は1930年代に類似してきてる。マスコミ戦争誘導の柱だった”など
著者: 孫崎享<8月7日> 安倍政権とマスコミ:日本は1930年代に類似してきてる。マスコミ戦争誘導の柱だった。1:特定人物をマスコミで扱わないように圧力 2:ボイコット3:特定方向の報道を強要4:報道、企画の抹殺 5:表現の強要
本文を読む安倍政権の改憲準備に強い危機感 -被爆68年の「8・6広島」から-
著者: 岩垂 弘8月6日は米軍機によって広島に原爆が投下されてから86年にあたる日だった。これを記念して4日から6日にかけ広島市を中心にさまざまな催し があった。2011年、2012年は、2011年の東京電力福島第1原子力発電所の事故を
本文を読む7.30ちきゅう座掲載の翻訳文がIPPNWドイツ支部のサイトに掲載されました
著者: グローガー理恵「IPPNWドイツ支部アレックス・ローゼン小児科医のスタディー: 6月公表の福島県健康管理調査中間報告書-集団スクリーニングで12人の甲状腺ガン罹患が確定されたことについて」 7月30日に、ちきゅう座に掲載して頂きました
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