「慰安婦」は日本の国家犯罪だと認識できないウヨウヨさんへ

著者: 増田都子

皆様 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・超長文!? ご容赦を! ある方が「増田さんの写真と、増田さんの『慰安婦』問題の投稿を載せたブログが有りましたよ」と

本文を読む

沖縄の“憲法記念日”-沖縄から(3) ―今なお問い続ける“復帰”の意味

著者: 山根安昇

 戦後日本政治の定点観測地としての沖縄から、本土における憲法改定の揺らぎを見れば、ただならぬ深刻な危機感を覚える。というのも、沖縄での復帰運動の目指したものは「平和憲法下の日本への復帰」にあったからだ。  しかし、沖縄戦

本文を読む

~「原発輸出推進会議」にNON!、フランスはマリから撤退しろ~ 仏オランド大統領来日・日仏首脳会談抗議!反戦・反原発6.7アクション

著者: kurihara manabu

6月7日(金) ◆院内集会:18時半~ 衆議院第2会館第2会議室 お話 ・「フランス原発メーカーの日本戦略」 山崎久隆さん(たんぽぽ舎) ・「日本の原発政策と植民地主義」 崔勝久さん(No Nukes Asia Acti

本文を読む

孫崎享氏のTwitterより”結局北朝鮮にうまく利用されただけ。対北朝鮮で何が日本にとり最重要か、それをどうするか、その思考、官邸に欠如”など

著者: 孫崎享

<5月28日> 歴史・降伏文書:1945年9月2日の降伏文書は「ポツダム宣言ノ条項ヲ誠実ニ履行スルコト」とし、これに米、中華民国、英、ソ連 、豪 、加 、仏、蘭 、NZが署名している。 橋下問題:29日共同「「一市長にコ

本文を読む

バブルの前兆とデフレの気配が同居する米国経済

著者: 岡田幹治

月例世界経済管見 6 ◆「操作された回復」との指摘も そもそも米国住宅市場の回復は「操作された回復」にすぎないとの指摘もある。住宅バブルが07年に崩壊して以来、不良債権となったローン滞納物件と住宅ローン担保証券(MBS)

本文を読む

都教委よ、『日本の侵略』否定は、米議会からも「懸念」されていることを知っているか?

著者: 増田都子

皆様  こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文!? ご容赦を!  月末恒例の「都教委糾弾」ビラまきを今日の明日ですが、30日、8:00~9:00、都庁第2

本文を読む

6/15アライ=ヒロユキ氏「ニューイングランドから日本社会を見る」

著者: 林克明(草の実アカデミー)

「ニューイングランドから日本社会を見る」 アライ=ヒロユキ氏(美術・文化社会批評家) ・日時:6月15日(土) 午後1時30分開場、2時開始 4時45分終了 ・場所:文京区アカデミー音羽 学習室A 東京都文京区大塚5-4

本文を読む

5/31の行動にご参加を「福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会~~福島の叫びを聞いてください!」

著者: 西谷秀明

● 「福島原発事故の厳正な捜査と起訴を求める大集会~~福島の叫びを聞いてください!」 日時: 2013年5月31日(金) 13時30分~15時30分 場所: 東京・日比谷野外音楽堂 参加費:無料 ◎発言 *福島からの叫び

本文を読む

全国から再稼働反対を訴える院内交渉集会(6月3日(月)12時半~、衆議院第1第5会議室)

著者: 再稼動阻止全国ネットワーク

全国から再稼働反対を訴える院内交渉集会 ~原子力災害対策指針と基準地震動(新規制基準)を問う~ 日時:6月3日(月)12時半~ 場所:衆議院 第1議員会館 第5会議室 スケジュール 12時半~13時  集合、事前確認 1

本文を読む

橋下「釈明会見」は米国への迎合であり、沖縄や女性たちへの謝罪は一切なかった

著者: 石原昌家

日本維新の会の橋下徹大阪市長は、2013年5月1日、沖縄へ乗り込んできて普天間基地の辺野古移設の推進を言明した。それは沖縄の世論を、敵対するかのように完全無視し、米国政府に媚びを売り、迎合する姿勢を鮮明に印象づける行為で

本文を読む

テント日誌5月26日経産省前テントひろば624日~裁判(最初の口頭弁論)から次の段階へ

著者: 経産省前テントひろば

★ 10時過ぎテント前に某右翼の街宣車が2台止まって中からおそろいの迷彩服を着た人たちが6・7人降りてきた。降りて来いと言っただろう!お前ら何時までいるんだ!などなど言いがかりをつけて座っていた男性を囲んで脅す。幸い泊ま

本文を読む

アダム・スミスの認識論をめぐって ―アダム・スミス研究の新たな展開―  (6月15日現代史研究会レジュメ)

著者: 田中正司

イギリス経験論は、名目論の思想伝統に従って、感覚的に知覚できる個別を越える普遍の原理や法則の認識可能性を否定してきました。目的論的概念を前提した経験論を展開していたアダム・スミスがヒュームと同じ経験論者とされてきた一つの

本文を読む

テント日誌5月23日経産省前テントひろば621日目~「明け渡し請求訴訟」裁判口頭弁論開かれる 400名が結集し地裁周辺をデモ 

著者: 経産省前テントひろば

街ではまだ幾分か早いのであるが紫陽花が目につくようになってきた。紫陽花は僕の好きな花だがこの季節も好きである。なにげなしに目をやる草花もいいものだし、散歩の最中に自然にそれらにこころも寄せられて行く。自然の生き生きした姿

本文を読む

経済界が唱える「安保の再構築」 -アジア太平洋で日米同盟の強化へ-

著者: 安原和雄

 安倍政権の右傾化に歩調を合わせるかのように、経済界も急速に右旋回の動きを見せ始めている。財界の一翼を担う経済同友会が公表した提言「安全保障の再構築」はその具体例である。提言は「アジア太平洋での日米同盟の強化」を軸に「集

本文を読む

第275回現代史研究会(「原発問題を考える―「原子力平和利用」と科学者の責任」)の報告(動画)

著者: 現代史研事務局

この日は60数名の参加者がありました。みなさん最後まで熱心にお二人の報告に聞き入り、またその後の討議でも発言されていました(懇親会にも23人が参加、お二人を囲んで、歓談いたしました)。今回、ユープランの三輪祐児さんのご協

本文を読む