日本の最高裁判所の長官が在日米大使館の公使と秘密裏に会い、在日米軍の駐留を違憲とする東京地裁判決の上告審をめぐって、最高裁での公判日程や評議の見通しなどを事前に伝えていたことが、米国側の公文書で明らかになった。最近のこと
本文を読む5.3野宿者―失業者―持たざる者のメーデー
著者: 上平上平です。5月3日の野宿者メーデーの告知です。被災地からのメッセージ、被曝労働者ネットワーク、からのアピールもあります。 多くの方の参加を呼びかけます! 野宿者―失業者―持たざる者のメーデー 野宿者への差別、襲撃を許さな
本文を読むバリカー撤去再要請に関する報告
著者: 経産省前テントひろば<報告> 経産省に対し、バリカー撤去の要請を再度行いました 4月12日(金)に署名とともに請願の形で実施したバリカー撤去の要請に対し、返答限の4月22日(月)に経産省からの返答がなかったために、4月26日(金)に経産省に
本文を読む公共投資と公共負債
著者: 藤澤 豊もう二、三十年になるのではないかと思うが、米国で鉄道敷設の話が出たり消えたりしている。東部のいくつかの都市を除いて通勤など日常生活に使える鉄道網はない。大きな都市の中心部以外は徒歩で通えるような都市として設計されていない
本文を読む金融機関亡国論
著者: 藤澤 豊米国大統領選挙を前にして、2012年10月6日号の英Economist誌にBarclays Capital’sの“Equity Guilt Study”を引用して、揺るがぬ共和党支持のWall Streetを軽く揶揄する
本文を読む累進課税
著者: 藤澤 豊日本では累進課税を否定する人は稀で、消費税に対しては多くの人達が基本的には否定的で、財政赤字問題云々から消極的な賛成に留まっていると想像している。ここには、“税制や財政は貧富の差を少なくするものでなければならないという”
本文を読む原発事故収束のメド立たず~核のゴミ捨て場決まらぬ不安
著者: 池田龍夫福島第1原発事故から2年余。1日約3000人もの作業員が懸命に廃炉作業を続けているが、1~4号機の高い放射線量が作業を阻み、見通しは依然立っていない。事故1年半後にようやく原子炉建屋に作業員が入れた。つい最近も放射能汚染
本文を読む「『川内博史探検隊』ビデオを見て」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1821】 2013年4月30日(火)その2 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「川内博史探検隊」ビデオを見て-東電のやり方・「隠ぺい勝ち」が
本文を読む「福島原発告訴団 事故責任者たちに刑事責任を!」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1820】 2013年4月30日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.放射能から子供たちを守る正しい健康調査管理-早急に福島の 子ども全員の調
本文を読む「主権回復の日」式典、反対したのは沖縄だけではない:国会議員は半数以下、都道府県知事も半数近くが出席せず。「予定外」の時代錯誤的「万歳」
著者: ピースフィロソフィ―記録のために記しておこう。 ほとんどの報道では、4月28日の政府による「主権回復」式典の写真は、檀上に座る天皇夫妻の横でスピーチを読み上げる安倍首相のものが多いが、29日朝刊の「琉球新報」の第一面には、二人を前にしほぼ満
本文を読む5月2日ルネサンス研究所・定例研究会「イデオロギー装置と身体」
著者: ルネサンス研究所ルネサンス研究所定例研究会 【21世紀を読み解く―例外状態・生政治・近代化―】 第2回「イデオロギー装置と身体」 なぜ、資本主義はかくも強靭なのか? なぜ、われわれは権力の餌食になってしまうのか? こうした問いに応えるた
本文を読む欺瞞的式典の背後にあるのは憲法改定の目論みである
著者: 9条改憲阻止の会2013年4月30日 連帯・共同ニュース第308号 ■ 「憲法9条永遠なるものと思いしに美しい国など言ひて揺さぶる」(歌集『紫陽花』・堀川和子)。こういう揺さぶりも効を通さず敗退したのが前回の安倍首相の企みだった。今回
本文を読むテント日誌4月28日 経産省前テントひろば596日目~座り込みを強化し、規制委や廃炉対策推進会議を監視しよう
著者: 経産省前テントひろば雲ひとつない快晴、やっと陽射しも強くなりルンルン気分でテントに着くと、なにやら見慣れぬ人が数人立ち話をしていたのでギョッとした。暫くして脱原発、「主権回復の日」反対の保守系の方たちだと判明し一安心。彼らはテントで預かって
本文を読む青山森人の東チモールだより 第235号(2013年4月28日)
著者: 青山森人援助=未来志向=過去をなかったことにする この式が成り立つと思ったら大間違い 訂正:前号『東チモールだより』(234号)で控訴裁判所の所長の名前を「グライデオ=シメネス」と書きましたが「クラウデオ=シメネス」の間違いでし
本文を読むあれは何の足音だ?
著者: 宮里政充カフェテラスでコーヒーを飲んでいると、突然、地響きを立てて大きな動物が走り去っていった。犀だった。近くに動物園がある訳でもない。不思議だ、と思っているうちに、犀はその数を増やし、放送局を占拠し、やがて町は犀だらけになり、
本文を読む今日(4月30日)、IWJで醍醐のインタビューを中継:TPPをめぐって
著者: 醍醐聡今日(4月30日)、14時からIWJ(Independent Web Journal)のUSTのCh1で、IWJ代表の岩上安身氏による醍醐へのインタビューが中継される。 http://www.ustream.tv/cha
本文を読む東京(江戸川区)につくる市民共同発電所(太陽光発電)の 賛同者募集のご案内
著者: 山田 岳【転送歓迎】 ● エネルギーを市民の手に! ● もとむ協賛者! ● えどがわ市民発電プロジェクト「えど・そら」2号機 私たちは、東京・江戸川区で、市民による地球温暖化対策活動を 行っているNPO法人「足元から地球温暖化を
本文を読む5/1(水)日弁連学習会、福島事故の賠償問題について
著者: chiba日弁連で、賠償問題に関する学習会が開かれます。 当事者のかた、関心のあるかた、ぜひご参加ください。 日弁連では、3/8に行ったシンポジウムでも今回の原発事故賠償の 時効について取り上げています。 参考(3/8シンポジウム
本文を読む『労働情報』862・3号(2013年5月1日&15日号)、4月25日に発売しました
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』862・3号(2013年5月1日&15日号)、4月25日に発売しました。 この号の、特にお薦め記事は 【時評自評】 「壊憲論者 ビートたけし」 …… 佐高 信(評論家) 【緊急対談】 「沖縄の危機は、
本文を読む『労働情報』862・3号(2013年5月1日&15日号)、4月25日に発売しました
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』862・3号(2013年5月1日&15日号)、4月25日に発売しました。 この号の、特にお薦め記事は 【時評自評】 「壊憲論者 ビートたけし」 …… 佐高 信(評論家) 【緊急対談】 「沖縄の危機は、
本文を読む「4月28日」は、沖縄屈辱の日
著者: 池田龍夫政府は4月28日、「サンフランシスコ講和条約が発効した1952年4月28日を記念する式典」を東京千代田区で開いた。天皇、皇后両陛下ら400人が出席。一方「沖縄屈辱の日」と抗議していた仲井真弘多知事は参加しなかった。 講和
本文を読む村に米軍事基地があったらどうする? -座談会<15歳と語る沖縄>を読んで-
著者: 安原和雄政府主催の「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」が4月28日、東京都内で開かれ、安倍首相は「未来へ向かって希望と決意を新たに」と述べた。一方、沖縄では政府式典に抗議する「屈辱の日」大会が開かれた。いうまでもなく沖縄で
本文を読む明日・30日、「実教出版教科書採択妨害」都教委糾弾ビラまき!
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・超長文!? ご容赦を! 毎月末恒例、都教委糾弾ビラまきを明日、8:00~都庁第二庁舎前で行います。今月は、件名
本文を読む30日【確定・規制庁交渉と院内集会】大飯原発の停止を求めて!
著者: 阪上 武火曜日の規制庁交渉ですが、集会・交渉とも確定しました。 大飯原発を止めるために一人での多くのみなさんのご参集をお願いします! *********** みなさまへ(拡散希望) 大飯原発の停止を求めて-院内集会と規制庁交渉
本文を読む【本日12時~@三条大橋】原発いらないコドモデモ!vol.2
著者: uchitomi makoto原発いらないコドモデモ!vol.2 https://www.facebook.com/events/322112114582603/ ≪拡散希望≫ 12:00 三条大橋 西詰 出発 ↓河原町通 南進 12:30 四条大橋
本文を読むドイツテレビARTE.(海底に放棄された10万トンの核ごみと海底に放棄された3つのロシアの核軍艦、この恐ろしい出来事は忘れられている)
著者: リヒトナーすみ子こんにちわ。お元気ですか? この記事をちきゅ座に投稿したいと思います。 ドイツARTEテレビが報道したドキュメンタリーフィルムを2つ和訳(要約)いたしました。 とても重要な内容です。このフィルムはドイツ語ですが、画面を
本文を読むゼロトレランス ― 安倍政権の危うい教育論
著者: 小川 洋安倍政権の重視する政策課題は、当面は経済と教育だという。政権の周りには学者や評論家が集まり政策を支える議論を提供しているが、教育論議に奇妙な人物が紛れ込んでいることを指摘しておきたい。教育再生実行委員会に「有識者」として
本文を読む孫崎享氏のTwitterより”米国頼みの安倍政権にイエローカード”など
著者: 孫崎享<4月27日> 北朝鮮:27日星条旗新聞、「昨年11月より拘束されている米国人Kenneth Baeに対して国家転覆の陰謀の罪で北朝鮮最高裁で裁判中と、北朝鮮が発表。死刑判決の可能性」 主権回復の日」;[我々(米国)の望
本文を読むハルキ風イケメンになる10の方法
著者: 木村洋平巷でひそかにブームになっている(?)ハルキ風イケメン。村上春樹の主人公は、いつもある特徴をもっています。彼らは、テレビのバラエティー番組に出てくるようなバブリーなイケメンではなく、そこからやや距離を置いた知性派のイケメン
本文を読む5月の現代史研究会
著者: 研究会事務局第275回現代史研究会 日時:5月25日(土)1:00~5:00 場所:明治大学リバティタワー1103号 テーマ:「原発問題を考える―「原子力平和利用」と科学者の責任」 講師:加藤哲郎(一橋大学名誉教授、早稲田大学客員教
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