孫崎享氏のTwitterより”米太平洋艦隊司令官Locklearの議会証言で沖縄からの海兵隊移転はあと13年要す”など

著者: 孫崎享

<3月11日> フェイスブック:11日FT「5万8千名のデータでケンブリッジ大学学者が調査。男性の性的方向は88%、宗教・政治的傾向は80%、個人の性格、感情的安定度は62-75%の正確度でわかる」フェイスブック等個々人

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3/22開催 東北大学経済学研究科 大村 泉教授最終講義のご案内

著者: 大村泉

大村 泉教授(経済学研究科)の最終講義が下記の通り開催されます。 2013年3月31日をもちまして、長きにわたって東北大学経済学研究科において教鞭を とってこられました大村泉先生がご退職されます。  先生の最終講義が下記

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持続可能な未来に向けて踏み出そう -大震災2年、大手紙社説が論じたこと-

著者: 安原和雄

東日本大震災から2年を経た3月11日、大手紙社説はどう論じたか。目を引いたのは、東京新聞社説で、次の書き出しから始まっている。「風化が始まったというのだろうか。政府は時計の針を逆回りさせたいらしい。二度目の春。私たちは持

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脱原発への熱気は冷めず -明治公園の集会に1万5000人-

著者: 岩垂 弘

 東京電力福島第1原子力発電所の事故から満2周年を前にして、3月9日午後、東京の明治公園で「つながろうフクシマ! さようなら原発大行動」と題する集会が行われた。原発事故被災地の福島県からの参加者のほか、関東各県を中心に全

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【連続アクション】3/11 東電前&3/12 国会正門前:事故被害者への支援と補償を!

著者: 杉原浩司

<3月11日(月)> 【拡散歓迎、ゲストスピーカーのプロフィール有り】 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 原発事故から2年。福島を返せ!再稼働反対! 3.11東電本店前アクション ~賠償、被ばく労働の責任

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「伝統的マルクス主義」批判基準としての「自己再帰性」とは如何なる事態か ― モイシェ・ポストン『時間・労働・支配』(筑摩書房、2012年)への論評 ―

著者: 内田 弘

[1] 伝統的マルクス批判とその批判基準としての「自己再帰性」 本書『時間・労働・支配』(原著1993年)はなお支配的な「伝統的マルクス主義」を批判し、その批判基準としてマルクスの「自己再帰的理論」をあげている(訳14,

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「包摂」の議論は「排除」のシステムを乗り越えられるか。――論文「No hay caminos, hay que caminar――日本の「第三の道」への疑問」(王寺賢太)のレビュー

著者: 木村洋平

※ この論文は、『情況 2012 12月別冊』【特集「<公共>に抗する~現代政治的理性批判」】p.45~75 に所収のもの。 2000年代に盛んになった新自由主義に対抗して、「社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)」

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「茨城に続こう!『再稼働同意は30キロ圏自治体にあり』発言」など-地震と原発事故情報

著者: たんぽぽ舎

たんぽぽ舎です。【TMM:No1770】 2013年3月9日(土)その2 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.茨城に続こう!「再稼働同意は30キロ圏自治体にあり」発言 柳田 真

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『労働情報』859号 巻頭言は山田正彦氏、特集 は「特集 原発・除染労働」です

著者: 『労働情報』浅井真由美

『労働情報』859号(2013年3月15日号)、3月11日(月)に発売です。 ■□■□■□■ 2013年3月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 安倍、オバマ会談を受けて米国労働総同盟はTPPに反対する  …… 山

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新刊『尖閣諸島問題の核心』の著者、矢吹晋が語る―隠された棚上げ合意 

著者: 「ピース・フィロソフィー」

『アジア太平洋ジャーナル:ジャパンフォーカス』に3月4日に掲載された、翻訳記事「日中の領土問題と、歴史を踏まえた現在の米日中関係―マーク・セルダンによる矢吹晋インタビュー」(ルミ・サカモト、マット・アレン訳)China-

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【3/12も】原発事故から2年・早く被害者への補償/支援政策を!3.12国会前アクション(スピーカー決定)

著者: 園 良太

続けて、翌日3/12もよろしくお願いします! まだあまり周知できていないため、ぜひ拡散、友人知人への声掛けにご協力ください。 3/11の19時~東電前もぜひ→http://antitepco.ldblog.jp/arch

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