江東自転車エコライフの会通信 180号 江 東 区 の 醸 造 所 巡 り を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019
本文を読む大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 81号
著者: 池田知隆□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■ 2019年8月1日 (転載・転送・拡散歓迎) 大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 81号
本文を読む中野@札幌様(続)
著者: 熊王信之日本国憲法の原理に基づく福祉国家を築く、と云う当面の政策課題実現に経済、金融に係る諸手法を駆使するのに異議がある訳ではありません。 ただ、今のアベの何とかのように国債の無制限垂れ流しを放置するのは戦後の歴史に鑑みれば禍根
本文を読むサナギの中のカオス(その2)
著者: 童子丸 開バルセロナの童子丸開です。『サナギの中のカオス(その2)』を何とか書きあげましたので、お送りします。この記事に書かれていることは、日本ではほとんど知られていない事実ばかりで、ご理解の困難な点もあるでしょうし、例によって長
本文を読む国会の開会式に、なぜ天皇なのか。
著者: 澤藤統一郎戦前の話だ。天皇が神であり統治権の総覧者でもあったころにも、貴衆両院からなる帝国議会というものがあった。が、帝国議会は立法権の独立した主体ではなかった。当然のこととして、立法権は天皇に属し、帝国議会はその協賛機関に過ぎな
本文を読む私が会った忘れ得ぬ人々(11) 前田常作さん ――絵は「行」であり「巡礼」
著者: 横田 喬太平洋戦争敗戦の日から半月前の一九四五年八月二日未明、北陸の富山市を百数十機に上る米軍のB29爆撃機が襲った。二時間余の焼夷弾集中攻撃で市街地が全焼。約十一万人の罹災者を生み、死者が約三千人、負傷者は約八千人に上った。
本文を読む深刻な日韓関係のなかでの「自警団国家ニッポン」の内向と孤立
著者: 加藤哲郎2019.8.1 次回更新予定の8月15日は、日本では「終戦記念日」ですが、隣国韓国では「光復節」です。1945年8月15日は、日本にとってはポツダム宣言受諾による日米戦争の敗北と連合国軍GHQの占領開始でしたが、軍国
本文を読む再稼働阻止全国ネットワーク事務局
著者: 再稼働阻止全国ネットワーク再稼働阻止全国ネットワーク および とめよう!東海第二原発首都圏連絡会から 8月の3つの行動案内です。 暑さと原発を一緒に吹き飛ばしましょう。ぜひご参加願います。 1【とめよう!〈首都圏原発〉
本文を読む【速報】三重県伊勢市で、「チェルノブイリ法日本版」条例の制定をめざす直接請求の署名活動が7月31日からスタート(2019.8.1)
著者: 柳原敏夫【速報】三重県伊勢市で、「チェルノブイリ法日本版」条例の制定をめざす直接請求の署名活動が7月31日からスタート(2019.8.1) https://chernobyl-law-injapan.blogspot.com/2
本文を読む「親権」とは何か?-「家族」「親子」を考えるための基礎作業(3)
著者: 池田祥子ちょっとタンマ! 前回(2019.7.3アップ)の原稿で、私は児童福祉法および児童虐待防止法の改訂で(6月19日)、「親による体罰禁止」が両法に規定されたことを、「日本としては画期的なことである」と評価している。そして
本文を読む子会社でよかったな
著者: 藤澤豊篠塚さんの穏やかな人柄のおかげで、青年婦人部の主流派とぶつかることもなかった。過激な言動で行き詰っていた主流派の中核からは弱腰と非難されたが、平静をとりもどして大勢からは歓迎された。組合幹部との関係も修復されたし、誰もが
本文を読む再度熊王さんへ
著者: 中野@札幌交流の広場を独占しちゃってるかな? 「新選組」―「薔薇マーク運動」―松尾氏の見解をすべてMMTをバックにしているというのは誤解でしょう。MMTはこの三者を支える理論のあくまで1つにすぎません。(私自身もまだその中身を正
本文を読むオーラルヒストリー・三輪祐児 父と原発の記憶
著者: 三輪祐児七年近く前に亡くなった父が電通に勤めながら原発推進に尽力し、定年後の90年代にはいっても反原発運動家へのいやがらせ活動をおこなっていたことは、折に触れ語ってきました。今年の311の記念日にフェイスブックで、この八年間の思
本文を読むできそこない五人問答-南東アジアの海辺の町から
著者: 箒川兵庫助愛 与太郎さん、もし,もし,よたさん。もう少しゆっくり歩いてえ。愛は物価高で息が切れそうだよ。 与太郎 じゃ、あそこの茶店で少し休んでいこう。あれあれ、あそこにいるのは熊さんと八つぁん。楽しそうに話し込んでいるよ。そうっ
本文を読む川崎市『ヘイトスピーチ規制条例』パプコメに賛成の立場からの応募を
著者: 澤藤統一郎8月に入った。暦(大暑)のとおりの猛暑である。本日も早朝6時に家を出ての散歩だったが、汗が吹き出る。世の中も暑苦しい。安倍晋三が政権に居座る日本だけではない。世界中が、である。暑苦しさの根源に差別がある。ヘイトスピーチを
本文を読む新疆ウイグル地区を旅してきた ― 絶滅危惧民族のいま
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(288)―― 初めて中国新疆ウイグル自治区を友人たちと訪れた。 出発前から私はかなり緊張していた。中国は、新疆で少数民族約100万人を拘束し収容施設に入れている、という国際的非難を浴びているからである
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】329 殉教者サバハ・オスマン
著者: 平田伊都子2019年7月28日、MEE(中東の目)が配信した、歯ぐきを見せガガっと笑うサバハさんの写真を見て、ビックリ! 7月22日にAPS(アルジェリア国営通信)が公表したサバハさんの写真は、少女の初々しさを漂わせていたのに、
本文を読む再び徴用工問題を考える
著者: 小原 紘韓国通信NO609 最悪の状態といわれる日韓関係。マスコミは、改善の出口が見えない、解決策がないとまで報じる。無責任な野次馬報道、政府主張の垂れ流し、お先棒を担ぐ新聞・テレビには本当に腹が立つ。彼らには解決策が見えない
本文を読む屋上菜園瓦版 149号
著者: 中瀬勝義を送信します。 冷夏から猛暑でしょうか? https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/08/c01ead112d782437bfb0cb25a87374e9.pdf
本文を読むテント日誌7月28日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 参院選挙の話でもりあがる 7月23日(火) 今日は一日曇りと言う予報だったけれども、地下鉄から地上に出る階段はすさまじく雨に濡れていた。幸いに傘を差すほどではなく、事務所から座り込みセッ
本文を読む【予約優先】8/10(土)完成記念上映会&シンポジウム「どうする?日本の水道―自治・人権・公共財としての水を」
著者: 紅林 進【予約優先】★完成記念上映会&シンポジウム★ 「どうする?日本の水道―自治・人権・公共財としての水を」 水がなければ私たちは生きていけません。水は人権であり、自治の基本です。 日本の水道普及率は98%を超え
本文を読むドイツ通信第143号 7月20日、カッセルの反ネオ・ナチ抗議デモ――市内からネオ・ナチが排除された日
著者: T・K生7月20日(土)は、ヒットラー暗殺未遂からちょうど75年周年目に当たり、直前から、メディア、マスコミで歴史を顧みる記事が書かれていました。私個人は反ナチ抵抗運動といえばショル兄妹を中心とした「白ばら」抵抗運動が記憶に焼
本文を読む「竹内景助さんは無実だ!」 ― 三鷹事件再審支援を
著者: 澤藤統一郎本日(7月31日)午後2時、注目の三鷹事件再審請求に対する東京高裁の決定。まことに残念ながら棄却の結論となった。あらためて実感させられる。再審の壁は、高く厚い。 担当の後藤眞理子裁判長は、東京高裁に赴任する3日前に大阪高
本文を読む中野@札幌 様
著者: 熊王信之早速の、「簡にして要を得た」ご質問を頂きまして有難うございます。 私は、批判の部類に入るのか、入らない程度の「危惧」程度なのかも知れませんが、山本太郎さんの天皇に対する思いが不安なのです。 例えば、英国で今世間を騒がせて
本文を読む「れいわ新選組」の過ちと反MM論者についてー澤藤論考を読んで
著者: 箒川兵庫助澤藤統一郎先生の『「れいわ」だけがやった「ワクワクした参院選」7月30日付』で,予期した通り,「Reiwa」について論じられいる。 >私は、「令和」を政党名につけるセンスには大きな違和感を禁じえない。「新選組」という権力
本文を読む社会主義社会とは、社会の形態なのか、社会の実体をめざすものか
著者: 岡本磐男私は、いわゆる社会主義論の専門家ではない。大学に勤務していた頃は42年間にわたって金融論を講義してきた者である。けれども大学院においてはマルクス経済学者の宇野弘蔵先生を指導教授としてきた。宇野先生は「自分が経済学をやっ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(231)
著者: 本間宗究(本間裕)座して死を待つBIS!? 6月30日に「BIS(国際決済銀行)の年次総会」が開催されたが、この時に議論された内容は、私自身も驚くほどに悲観的なものだった。つまり、「金融政策で打つ手が無くなった」、そのために、「財政政策」
本文を読む韓国は「敵」なのか 「声明」を発表しました。賛同署名を受付けています。
著者: 菅 孝行この声明は、昨今の日韓関係の悪化を憂慮する有志が執筆し、インターネットを通じて、日本の市民に賛同を求めるものです。78名の呼びかけをもって発信します。呼びかけ人の中には多少の意見の違いもありますが、基本的な部分で一致し
本文を読む7・27水道橋韓国YMCAの渕上さんと正清さんの合同偲ぶ会に寄せて
著者: 長船青治2011年3月11日にどうしょうもない武者震いを覚えたことを武術家の甲野善紀氏と共有したと一人かってに思っていたのだけれど、2015年か16年の3月に新橋の経産省前テント共同事務所でやった第一回かぼちゃ円卓会議で彼を招い
本文を読む熊王さんへ
著者: 中野@札幌「私は、「れいわ新選組」との政党名を拒否します。 山本氏と志を一つにされる方々には、「維新」等という政党名と同等のように時代錯誤と思えるからです。 他の民主主義に相応しい政党名に改名されることを期待したいと
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