たんぽぽ舎です。【TMM:No2797】 2016年6月3日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東京電力は福島第一原発事故の責任をとれ!東電の情報隠しは許せない! 放射能
本文を読むテント日誌6月1日…いよいよ選挙だ、といって特別なことはないが
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1726日 いよいよ選挙だ、といって特別なことはないが… 衆参の同時選挙が噂されていたが、結局のところ参院選挙だけになった。僕個人の意見だが、この際衆参同時選挙が面白いと思っていた。勝手な推察だが、衆
本文を読む本土政府の沖縄差別,歴然
著者: 池田龍夫橋本龍太郎元首相の下で沖縄問題を担当した故梶山静六元官房長官直筆の書簡が発掘された。 政府はこれまで沖縄の地理的優位性や米軍の抑止力を名護への移設理由と説明してきたが,当時の沖縄差別の実態を物語る貴重な資料だ。 資料の分
本文を読む青山森人の東チモールだより 第326号(2016年6月3日)
著者: 青山森人公的人権機関、オイクシ経済特区の開発弊害を認識 路上の商業活動が萎んできた 久しぶりに首都デリ(ディリ、Dili)をほっつき歩いてみて、なんとなく町の活気が薄れてきたように感じるのは何故かな…と思いながらさらに歩いてみる
本文を読む安倍晋三の生い立ちから見るその本質― 野上 忠興著『安倍晋三:沈黙の仮面の下の素顔』を読む(1)
著者: 盛田常夫よりによって、安倍晋三本を読むなど、馬鹿らしいと考える人は多いだろう。私自身、知性と教養に欠け、しゃべりが下手で舌足らずな安倍晋三に、人間的魅力など一欠片も感じない。ところが、並の政治家にすぎない安倍が何重にもかさ上げ
本文を読む福島で大規模な反核イベント8/12-8/18@川内村
著者: 永瀬 ユキ福島で大規模な反核イベントが行われます。 ———– https://www.facebook.com/events/630175483801612/ 満月祭2016R
本文を読む【案内】院内ヒアリング集会「川内を止めず、伊方まで再稼働するという、原子力推進の矛盾を問いただす」(6月3日(金)午後)
著者: 木村雅英間際になったので明日の集会案内を再度転送します。 経産省から11名、文科省から3名の対応者名簿が届きました。 3度目の正直、ドタキャンは無さそうです。 ぜひご参加願います。 【案内】院内ヒアリング集会 「川内を止めず、伊
本文を読む舛添-襟を正せるか
著者: 藤澤豊東京都知事舛添の公費の濫用には目にあまるものがある、と多分ほとんどの人が思っている。市井のフツーの人たちの感覚では、ちょっと度が過ぎるをはるかにこえている。そりゃないだろうというのが毎日のように出てくる。あまりにぞろぞろ
本文を読む「6月5日川崎ヘイトデモ」に禁止仮処分命令ーデモ参加者には不法行為損害賠償責任
著者: 澤藤統一郎本日(6月2日)、横浜地方裁判所川崎支部が、以下の仮処分命令を出した(仮処分事件では、申立てた者を「債権者」、申し立てられた相手方を「債務者」という)。 当裁判所は,債権者に債務者のため30万円の担保を立てさせて,次のと
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2796
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2796】 2016年6月2日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.日刊メルマガ発信へのカンパのお願い(半年に1回6月と12月に要請) テレビ
本文を読む「アベ政治を許さない」山手線一周 うちわぶらり旅!(6/19・7/3 16:00~)
著者: 紅林進======================== 山手線一周、うちわぶらり旅! ~緊張の夏 日本の夏 アベ政治を許さない サイト http://watashiga.org/tokyo/event/1274 =======
本文を読む「幻の東京オリンピック」を繰り返すのか?
著者: 加藤哲郎2016.6.1 世界の首脳の集まる G7 サミット中に、大きな地震があったらどうなるのかと心配していましたが、気象庁HPの記録を見る限りでは、熊本・大分地方はやや落ち着いてきたようです。しかし、地震予知技術は、未完成
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 430号 「持続可能な地域経営を考える」
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 430号 を送信させて頂きます。 第21回全国首長連携交流会「循環型社会」部会 「持続可能な地域経営を考える」 に参加しました。 「林業は日本では成立しない」は 全くの誤解であるというのだ! ドイツをは
本文を読む【京都】沖縄の米元海兵隊員による女性殺害遺棄事件に抗議する6.7緊急集会
著者: uchitomi makotohttps://www.facebook.com/events/1082700935123184/ ■日時:6月7日(火) 18:30~(18:00開場) ■場所:ハートピア京都 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町37
本文を読む「原子力発電所とテロ」もっかい事故調公開セミナーのご案内
著者: 澤井【 原子力発電所とテロ ードイツではー 】 ▋日時:2016年 6月14日(火) 18:00-20:30 ▋場所:岩波書店セミナールーム (岩波アネックス3F:地下鉄神保町駅) 東京都千代田区 神田神保町2丁目3
本文を読む放射能健康診断 6月6日(月)環境省などに請願
著者: 小山6月6日(月)、環境省へ署名提出と請願を予定しています。ご参加ください。 国際環境疫学会ISEEが原発事故後の福島県の甲状腺がん多発に関わる「質問」と「提 案」の書簡を、環境大臣ら宛に送りました。 (こちらにやや詳しく書
本文を読む民主主義ってなんだ? 民主主義による戦争ってなんだ?
著者: 澤藤統一郎昨日の「日記」に、我流の「天網恢々」解釈を書いたところ、知人から「司馬遷の『天道是か非か』まで想起され、頷きながら最後まで読み通しました」という、冷や汗の出るような感想に接した。 「天道是か非か」。是であって欲しいと願い
本文を読む三菱マテリアル中国人元強制労働者と遺族への謝罪文原文:安倍晋三内閣の歴史認識に痛打
著者: 梶村太一郎本日、北京で長期に渡って交渉が行われていた、第二次世界大戦中の日本国内に強制連行され過酷な労働を強いられ、甚大な被害を受けた事件の日本側事業主である三菱マテリアル社と中国人元強制労働者とその遺族との間で和解が成立し、両者
本文を読む【報道】80 U.S. scholars, including Chomsky and Kuznick, condemn latest rape/murder in Okinawa and call for removal of bases チョムスキー、カズニックら、沖縄の事件を糾弾、全基地撤去を訴える
著者: ピースフィロソフィーHere is Okinawa Times’ coverage of the recent action. 沖縄の事件をうけ、米国からの怒りの声明!U.S. Activists, Organizations
本文を読む「6月4日」を前にしてー劉暁波のために 劉暁波のために、劉暁波に代わって ー天安門事件と「08憲章」を一つにする存在
著者: 子安宣邦[これは『天安門事件から「08憲章」へー劉暁波・中国民主化のための闘いと希望』(藤原書店、2009年12月刊)の序文として書かれたものである。「64」という数字さえネット上に登場することを許さない中国では「天安門事件」も
本文を読む【植村応援隊】東京訴訟第5回口頭弁論(傍聴記)
著者: 植村応援隊5月18日に東京地裁で開かれた口頭弁論の傍聴記をご紹介します。 そのあとに行われた報告集会の様子については、以下のサイトをご覧ください。 https://sites.google.com/site/uemuraarchi
本文を読む大阪自由大学通信43号です
著者: 池田知隆□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■ 2016年6月1日 (転載・転送・拡散歓迎) 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 43号
本文を読む平成地獄年間6月の陣(現代政治選挙対策)・山崎康彦キャスの紹介《赤字国債と消費税、何故、ある所から取れないのかが、経済学的問題の根本でありそこに集中しなくてはならない。 》
著者: 武田明あまり時間がないので6月の「ちきゅう座」集会の展開ダイジェスト。(忍者砦通信3を含む) 6月3日 「アベ政治を許さない」 13時~国会正門前 https://chikyuza.net/archives/63418 出版記
本文を読むケチが高じてタカリ
著者: 藤澤豊東京都知事舛添のニュースを聞いて、似たようなことの当事者でもあり、関係者だったころのことを思い出した。程度の差はあるにしても、今も当時と何も変わらないことが日々繰り返されていると想像している。舛添の私的流用は誰にでもあり
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2795
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2795】 2016年6月1日(水)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原子力民間規制委員会」による規制勧告「熊本-大分地震と再稼働」 「伊方原
本文を読むSJJA&WSJPOの【西サハラ最新情報】163 臨時ニュース、西サハラ大統領死去
著者: 平田伊都子2016年5月31日、ポリサリオ戦線事務総長で西サハラ難民大統領のアブデル・アジズ氏が、逝去されたことを西サハラ難民通信で知りました。 ビックリしました! 昨年末難民キャンプで行われた<第14回西サハラ民族大会>でお目に
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(123)
著者: 本間宗究(本間裕)量的緩和と金融引き締め いまだに、「日本」では、「量的緩和の実態」が理解されていないようにも感じているが、「2001年」から始まったことは、かつての「準備預金」が、「当座預金」に名称変更されたことである。つまり、かつては
本文を読む昭和市民社会流産の一因――ドラマ『奇妙なり』に寄せて
著者: 岩田昌征安倍源基(昭和7年・1932年、警視庁特高初代部長)の『昭和動乱の真相』(中公文庫)によれば、昭和動乱(3月事件、血盟団事件、5.15事件、神兵隊事件、2.26事件等)の「導火線ないし誘因となったのは、昭和5年春浜口内閣
本文を読む補足/書評 『新版 原子力公害』(明石書店)について =小児甲状腺ガン発症は、原発事故発生1年後から=
著者: 蔵田計成去る4月19日、『ちきゅう座』書評に本稿筆者が掲載した『原子力公害』(タンプリン、ゴフマン共著、河宮信郎邦訳、明石書店)は、20世紀を刻する最高水準の名著のひとつであり、必読に値する。とはいえ、いくつか重要な補足をする必
本文を読むフォーラム「電波はだれのものか」に出かけました
著者: 内野光子すでに先週のことになるが、 東京でさえ、伊勢志摩サミットのため警備が厳しかった5月26日、私は、シンポジウム「電波はだれのものか」に参加した。主催は、雑誌『季論21』、会場は、後楽園ドームの斜め向かいの文京
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