G7茨城・つくばサミットを問う会 第四回講演会 G7科学技術大臣会合で語られること、語られるべきこと:グローバリゼーションと科学技術 4月24日(日)14時~16時30分 ・つくば市立吾妻交流
本文を読む市民シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか? 隣人とどう付き合 うか,生命との関わりのなかで」
著者: 森中定治日時:4月16日(土)13:00―16:30 場所:東京大学弥生講堂一条ホール(メトロ南北線 東大前駅下車 歩3分) 20世紀は戦争の世紀と言われました.昨今の空爆,難民,テロ,戦争・・の 世界情勢をみるとこのままでは2
本文を読む目取真俊を支えているオール沖縄の反基地運動
著者: 澤藤統一郎米軍による目取真俊の「身柄拘束」と引き続く海保による逮捕。辺野古基地建設反対運動への弾圧として憤っていたが、比較的早期の釈放となったことにまずは胸をなで下ろしている。 海保は、逮捕後すみやかに送検したようだ。送検を受けた
本文を読むピキテーの「経営者の社会」のために
著者: 河西 勝バーナム(1941、武山訳1965)『経営者革命』によれば、経営者支配の社会とは、資本主義社会でもなく社会主義社会でもない。経営者革命による社会的移行は、資本主義的、ブルジョア的とよばれる型の社会から、経営者的と呼ばれる
本文を読む暗雲兆す?習近平の一人旅―ざわつき始めた北京・中南海(1)
著者: 田畑光永新・管見中国6 民進党が発足し、新年度予算が成立して、日本の政局もこれから7月の参院選(かなりの高確率で衆参同時選挙)へ向かって動きを速めようとしているが、中国でも多くの権限を一身に集中して独裁体制を固め、一人旅を闊歩
本文を読むこんな日本に、誰がした?
著者: 加藤哲郎2016.4.1 数週間日本を離れていたあいだに、風景が変わったように感じられます。戦争法=安保法制が施行されて、自衛隊の海外派遣・戦争参加が可能となりました。3.11五周年なのに、原発再稼働はすでに実施され、東日本大
本文を読む安保関連法の運用に不安
著者: 池田龍夫安全保障関連法の施行により、日米同盟は新たな段階に入り、自衛隊活動は大きく広がる。国連平和活動(PKO)での駆けつけ警護など、これまでにない危険に直面する可能性があり、武器使用などで難しい対応を迫られる。 安保法の柱は3
本文を読むテント日誌3月31日…福島原発事故があったのに再稼働なんて
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1664日 あんな福島原発事故があったのに再稼働なんて、と誰もが思っている やっと暖かくなった。 外務省前の桜も満開、一番先に咲いた何本かの花はもう散ってしまった。 今日は何人もの方達がチラシを自発的
本文を読む学問の越境と貧困の構造について(文学・哲学・経済学・歴史学の解体と再体系化は如何にして可能か))①《メディアの等級》②《戦争法からTPPまでの一週間》③《自由から友愛としての共同体経済の復権について》
著者: 武田明1.序説(承前) 1-1 人性(人生)は、総合であり、断片化も出来るが、有機的構造として問われなくてはならない。 1-2 スピノザ的に、定理、公理…、ウィトゲンシュタインの論考の様に、それぞれの断片の中に全体が包含されて
本文を読むおバカな消費者-はみ出し駐在記(追補)
著者: 藤澤豊日本でも一人暮らししたことのないものが、ある日突然、英語もろくに分からずに消費大国アメリカで下宿生活を始めた。実家や寮なら帰れば食べられたが、自分で調達しないことには何もない。自炊など考えたこともない根っからの無精者、日
本文を読む目取真俊の身柄拘束に抗議する。
著者: 澤藤統一郎昨日(4月1日)、辺野古基地建設反対行動中の作家目取真俊が、辺野古で米軍に身柄を拘束され、その後海保に身柄を引き渡されて緊急逮捕された。 共同通信の報じるところでは、「那覇地検は2日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2747
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2747】 2016年4月2日(土)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.4/23「伊方原発再稼働を許さない」松山集会とデモ 4/23-24「再稼働
本文を読む報告集会「TPP協定の全体像とその問題点」
著者: 紅林進報告集会「TPP協定の全体像とその問題点」┃ https://www.facebook.com/events/841986249246060/ ●日時:2016年4月3日(日)10:00~17:00 ※開場
本文を読む4月1日の日米首脳密談
著者: 澤藤統一郎【ワシントン発USO】訪米中の安倍晋三首相は本日(4月1日)、ワシントンでオバマ米大統領と会談した。会談は2度行われ、2度目の会談は秘密会談として行われた。 秘密会談では、冒頭オバマ氏が安倍氏に対して、沖縄県宜野湾市の米
本文を読むドイツ元外相ゲンシャー氏のエコロジー命法演説
著者: 梶村太一郎本日ドイツ外相を18年間も務め、ドイツ再統一と冷戦終結で大きな役割を果たしたハンス・ゲンシャー氏が89歳で亡くなりました。→毎日新聞の記事をご覧ください。 これで旧西ドイツの統一に至る大物政治家は、コール元首相を除いてほ
本文を読む【緊急集会】 軍産複合化する日本と私たちの暮らし(4月9日@川崎)
著者: 杉原浩司昨日4月1日で武器輸出三原則が撤廃されて丸2年になりました。1日午後、 武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)は、防衛装備庁を呼んでの議員レク チャー(協力:阿部知子衆院議員事務所)を行いました。詳細は改めてご 報告しま
本文を読むイベント案内 4/20(水)19時 講演会『危機に瀕するメディア』
著者: chibaイベントのお誘いです。(要予約) お時間あればぜひご参加ください。 ————————- 『危機に瀕するメディア』 原発問題か
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(117)
著者: 本間宗究(本間裕)山高ければ谷深し 今年、私自身としては、「金融界」に携わって「40年目の年」を迎えるが、これまでの推移を振り返ると、実に感慨深いものがあるとともに、「2016年」が、本当の「金融大混乱」の年になる可能性が高まっているよう
本文を読む「友愛」の復権について
著者: 岩田昌征前近代社会から近代社会が分離自生するプロセスの中で交換(Ex.)、再分配(Red.)、互酬(Rec.)なる社会的統合因が離床自立して、市場、計画、協議なる経済メカニズム、経済システム、経済ネットワークに転生し機構化する。
本文を読むTPPは地域を壊し、地産地消を脅かす。批准は許されない
著者: 醍醐聡2016年3月31日 昨日(3月30日)、「TPPを批准させない3. 30 国会行動」が行われた。主催は「TPP批准阻止アクション実行委員会」。私も呼びかけ人に名前を連ねた「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2746
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2746】 2016年4月1日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発と共に迷走する原子力規制委員会 原発内部には何の対策も打ててはいない。
本文を読む社会主義理論学会第27回研究集会(統一テーマ:ロシア革命100年を前に)
著者: 紅林進社会主義理論学会第27回研究集会 統一テーマ:ロシア革命100年を前に 日時:4月24日(日)午後2時より 会場:慶応大学三田キャンパス研究室棟A会議室 JR田町駅下車8分、都営地下鉄浅草線・三田線三田駅下車7分 地図・
本文を読むSJJA&WSJPOの【西サハラ最新情報】153 日本メディアが西サハラを取り上げる! 共同通信、産経新聞、毎日新聞、その他
著者: 平田伊都子2016年3月30日、初めて、日本のメディアが西サハラ問題を取り上げました。 ビックリしたなあ、、共同通信や大手新聞社など、多数が西サハラ問題を掲載したんですよ!、、これもパン・ギムン国連事務総長が3月5日に、国連事務
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2745
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2745】 2016年3月31日(木)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.核不拡散並びに核事故リスクの低減のためには 再処理事業の中止が唯一の方法
本文を読む茅ヶ崎海岸からのクラウゼンの送信について
著者: 渡部富哉筆者の茅ヶ崎海岸からのクラウゼンの極秘電報の発信について、マーダー、シュフリック、ベーネルト共著『ゾルゲ諜報秘録』(朝日新聞社1967年)によると、「クラウゼンは彼の日本配置の間ボートあるいは船から送信したと主張する人々
本文を読む2016年4月30日吉村信之・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光2016年4月30日吉村信之・世界資本主義フォーラムのご案内 ●主催 世界資本主義フォーラム ●日時 2016年4月30日(土) 午後2時~5時 ●立正大学大崎キャンパス 9号館4階 941教室 〒141-8602 東
本文を読むいよいよ4月!少し高くても自然エネルギー買いたい!パワーシフト宣言3600人の声
著者: 吉田明子本日、パワーシフト宣言の3600以上の声をまとめ、リリースを出しましたので 共有します。 もしも、まだ「宣言」されていない方がいらっしゃれば、今からでもお願いいたします! 「原発の電気は買いたくない」「自然エネルギー買い
本文を読むみなさんにお聞きしたい
著者: 中野@貴州中野@貴州「モグラたたき」でございます。ブルマンさんばかり叩くのは不公平というもの。そこで、ちきゅう座の各論者に「プラスチックの槌」(「鉄槌」じゃありませんよ。そんな恐ろしいものは持ち合わせていません)を。
本文を読む当ブログ(澤藤統一郎のブログ)連続更新3周年に訴える。「万国のリベラル・ブロガー団結せよ」
著者: 澤藤統一郎2013年4月1日から毎日連続更新を続けてきた当ブログは、本日で丸3年となった。この間、36か月。1096日(365日+365日+366日)である。1日1記事を書き続けて、本日が連続1096回目、明日のブログから4年目に
本文を読む東京高裁へ、恥を知れ-はみ出し駐在記(90)
著者: 藤澤豊病気もせず、そのまま駐在させておけたら、こんなことにはならなかったと地団駄を踏んだ人も結構いたと思う。証言台に立たれるまで、まさかここまで厄介なヤツだとは思ってもいなかったろう。 帰国早々、親しい活動家仲間から電話があっ
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